℃-uteライブ初参戦のキミへ! – 必須アイテム編
ペンライト・サイリューム
よくライブ映像で客席のみんなが持ってる光る棒ですね。
これがないとかまず考えられないでしょう。
ファミリー席で座って見ている人ですら持っている人多いです。
【ペンライト】
必ず1本は持っておきたい必須アイテム。
推しのメンバーがまだ決まっていない人も、色の切り替えができるのでオススメ。
いろいろな種類がありますが、
管理人が愛用しているのはルイファン・ジャパンの『キングブレード』。
通称、キンブレ。
数あるペンライトの中でも、最も使っている人が多いのではないでしょうか?
その中でもオススメなのが、『キングブレードX10Ⅱ』。
全部で15色の色に切り替えが可能。
1.RED→2.BLUE→3.WHITE→4.ORANGE
→5.GREEN→6.PURPLE→7.PINK→8.YELLOW
→9.LIGHT GREEN→10.LIGHT BLUE
→11.LIGHT PINK→12.VIOLET
→13.LIME→14.TURQOISE→15.HOT PINK
もちろん℃-uteメンバーのカラーは全部カバーできてますし、
むしろこれ1本でどこのアイドル現場に行っても足りない色はないくらいでしょう。
ボタンが2つついているので、色は進むだけでなく戻ることも可能。
メモリー機能もついているので、15色のうち必要な色だけを使う事も可能。
管理人は愛理推しなのでこのメモリー機能を使って、
ピンク⇒グリーン⇒イエロー⇒レッド⇒ブルー⇒ピンク
という風に、電源入れたらピンクから始まって
年齢順に切り替わるようにセットしてあります。
キンブレにも少し種類がありまして、テンツーには3つ種類があります。
これだけだと違いがわかりづらいと思うので、
実際に使って見てる人の動画を参考にしてみてください。
・・・んー、若干わかりづらいかも?w
スモークが普通で、シャイニングは少しキラキラしてる感じですね。
スーパーチューブは筒の長さが短い分、発色がキレイかつ明るい。
これは完全に好みですね。
管理人は元々シャイニングを愛用していましたが、荷物を少しでも減らしたくて
最近はかさばらないスーパーチューブに移行しつつあります( ^ω^)
キングブレードの入手方法は、一番お手軽なのはアマゾンでの購入です。
あとは近所のドン・キホーテを探してみるのもいいです!
ペンライトのいいところは、オリジナルの要素を加えられる事です。
例えばシャイニングだったら、中のキラキラシートを抜き出して
オリジナルプリントをした透明フィルムを貼り付ければ
こんな感じにすることもできます。
これもやってみると結構楽しいです。
※注意点※
オリジナル要素を加えられるといっても、
改造は基本的にNGです。
・通常よりも長いもの
・通常よりも大きいもの
・通常よりも輝度が強いもの
・扇型などに改造されたもの
・誘導灯
・点滅式
・大車輪
こういったものは演出の妨げになるだけでなく、
周りの人の迷惑になるのでやめましょう。
公式アナウンスでも注意喚起されています。
【公式ペンライト】
℃-uteの公式ペンライトは2つあります。
1つめは、2013年9月9日&10日の武道館から発売になった『℃-uteライト』。
2つめは、2014年秋ツアー、10月11日の大宮公演から発売になった『℃-uteライトDX』。
1つめはもう既に過去の産物なので(ぁ
会場で買えるのは2つめの方です。
売り切れてなければ、3500円で販売してます。
公式通販サイト、e-LineUp!でも購入可能。
⇒ https://u111u.info/kdMY
開発元がさっき紹介したキンブレ作ってるルイファン・ジャパンなんで、
性能の良さは折り紙つき。
発売日の大宮昼公演で、
(o・v・)<もうこのサイリュウム持ってる人たちだーいすき!
と言わしめた公式ペンライト。
買うか買わないかは、あなた次第・・・!( ^ω^)
ちなみに管理人はそれを聞いて、
昼公演終わった後に光の速さでグッズ売り場に行ったものの、
まいまい姐さんのクロージング力が高すぎて
階段上まで人が並んでいたので購入を断念(´Д` )
結局、夜公演は公式ペンライト買えずの参加で、
(o・v・)<いやぁホントにみなさんは素直にわたしのこの大好きを受け取ってくれて、そういうみなさんが大好きだなって思いました!
の言葉が重くのしかかりましたとさw
ちゃんと帰りに買って帰ったよ?
秋ツアー中はちゃんと使ったよ?
でももう今は使ってません、まいまいさんサーセン\(^o^)/
ちなみに管理人みたいに使わなくなってしまったりとか、
男じゃハートはちょっとキッツイなぁって場合は、
上のハート型の筒だけ引っこ抜いて、
普通のキンブレの筒をはめて使ってるって人もいます。
作ってる会社が一緒なんで、こんな使い方もできちゃいます。
【サイリューム】
サイリウム、シアリウムとも呼ばれる。
これはケミカルライトと言われる、化学発光による照明器具のこと。
真ん中あたりでポキっとやってあげると光るヤツです。
使い捨てなのでお値段もお安い。
しかしこれから何度もライブに行くのであれば、
ペンライト買ったほうが安くつきます。
もしペンライトもサイリュームも忘れてしまった場合でも、
ホールツアーなら会場で取り扱いがある場合がほとんど。
Tシャツ
【メンバーカラーTシャツ】
通称、推しメンTシャツ、ヲタT。
メンバーにはそれぞれカラーが決まっているので、
そのカラーに合わせたTシャツを着る人が一番多いです。
基本的にツアーやイベントごとに公式グッズとして販売されます。
(一時期メンバーカラーTシャツが販売されない事もありましたがw)
まだ持ってない・・・という人も、
開演前にグッズ売り場で買えば問題なし!
値段はだいたいの場合、3000円。
ただ希望のサイズが売り切れの場合もあるので注意。
あんまりいないと思いますが、
「友人に前のツアーのTシャツもらったけど
これ着ても恥ずかしくない?」
って人も気にしなくて大丈夫です。
昔のツアーやイベントのTシャツを着てる人はたくさんいます。
そういうTシャツを着ることで、
「自分はこんなに昔からファンなんだぜ」
って事をメンバーや他のヲタにアピールできるという事なんでしょうね。
もちろん、常に現行のツアーのTシャツを着る人もいます。
その辺は本当に好みなので、自分の好きなものを着ましょう。
【ツアー、イベントTシャツ】
メンバーカラーTシャツを着るのがちょっと恥ずかしい・・・
推しメンが決まっていない・・・
などなど、そういう人にオススメしたいのがツアー、イベントTシャツ。
基本的に黒を基調にすべてのメンバーのカラーを入れるようなデザインで、
男の人でも着やすい見た目になっています。
【オリジナルTシャツ】
自分の好きなデザインで作りたい!
もっと自分に合うサイズが欲しい。
という人は、オリジナルTシャツを作るのもアリです。
実際、会場でもオリジナルTシャツの人はちらほら見かけます。
管理人も、メンバーカラーTシャツが発売されなかった時期に
何か新しいの欲しいけどやっぱピンクじゃないと嫌だしなぁって事で
オリジナルTシャツを作ったことがあります。
今では基本的にそのTシャツを着て参戦してます。
後ろがちょっと厨二クサイですが気にしない^^
こんな感じで作る事ができます。
ちなみに、管理人はIllustratorとかPhotoshopが使えるわけではありません。
デザインセンスとかはなくても作ってもらうことは全然可能です。
オススメのオリジナルTシャツ制作サイトはこちら
⇒ オリジナルTシャツ プラスワン
元になる画像とこうしたいなぁというイメージがあればOKです。
画像が多少荒くても、向こうのデザイナーさんがキレイに手直ししてくれます。
管理人みたいな単色の場合は5000円程度、
カラーもできますが、その場合は色が増えるごとに料金が加算されます。
推しメンにもアピールができるので、作ってみると結構楽しいです。
もちろん公式のTシャツも買って、連日ツアーやイベントがある時に着替えで着たりしてますよ。
タオル
【マフラータオル】
フェイスタオルよりも細長く、首にかけやすくなっているタオル。
℃-uteのライブは激しいので汗かきますし、
必ずタオルを回す曲があるのでこれは欠かせません。
激しいツアーだと昼公演用、夜公演用で最低2枚用意しておきたいくらい。
昼公演でウェッティになったタオル使うのイヤでしょ?( ^ω^)
ツアーで販売されるものはツアーイメージに合ったデザインで、名前入りのものが多い。
イベントで発売されるのはメンバーがデザインしているものが多く個性的。
こちらも持ってなくても会場で買えば問題なし!
お値段はだいたいの場合、2200円。
こちらもTシャツと同じく、メンバーカラーに依存しないタイプがだいたい販売されてます。
【マイクロファイバータオル】
メンバーがでかでかとブリントされているタオルです。
バスタオルくらいのサイズ。
一応書きましたけど、これをライブ中に首にかけて使っている人は稀。
女性ファンだとこれを背中に羽織るように装備している人はたまに見かけます。
リストバンド
テニスプレイヤーが使ってるアレです。
これもツアーだとメンバーカラータイプ、そうでないタイプの両方が販売される事が多い。
ツアーやイベントによっては単独の販売ではなく、Tシャツなどとセットになっていることもあります。
ツアーに参加するたびに買っているとどんどん個数が増えていきますが、
リストバンドは複数個装着できるため、意外と何個あっても困らないです。
片腕に3、4個つけてそれを両腕でやってる人とかもいます。
両腕まっピンクとかね( ^ω^)
腕につける以外にも、マフラータオルを首からかけてリストバンドを通すと
多少激しい動きをしてもタオルが落ちないので便利。
こちらも持ってなくても会場で買えばOK。
単独で発売されてれば、お値段はだいたい800円。
飲み物
必須アイテムと言っていいでしょう。
℃-uteに限らず、ハロプロのライブはみんなの熱気がすごいので。
初めてだから声だしたり踊ったりはしないし・・・
と思って油断していると後悔するかもしれません。
会場によって空調の良し悪しもありますので、
とりあえず飲み物は用意していくことをオススメします。
厳密にはホール内は飲食禁止なので飲み物もダメなんですが、
それ守ってたらマジでぶっ倒れるんで・・・
バッグ
手ぶらでライブに来るって人はそうそういないとは思いますが、
一応これも書いておきます。
というのも、もし会場でグッズを買う場合
商品はそのまま手渡しになるからです。
袋には入れてくれません。
なのでもしグッズを買う予定があるのであれば、
少し余裕をもった大きさのバッグを持って行くことをオススメします。
双眼鏡
これはお好みですね。
最前席を取れる事はそうそうありませんので、
後ろの席からでも推しメンの表情をじっくりみたい!
というのであれば持って行きましょう。
ちなみに、管理人は双眼鏡を持って行くことはなくなりましたね( ´ω`)
最初の頃はファミリー席で観たりとか
一般席でも棒立ちで観ているような状態だったので、
双眼鏡は持って行ってちょいちょい使ってました。
でも双眼鏡で観ていると、何か逆にステージとの距離を感じてしまって
すごい虚しいなって思うようになったんですね。
それは今思うと、ライブならではの会場の一体感と
自分が離れた世界に行ってしまうからなのかなと。
基本的に歌ってるメンバーの表情はビジョンに抜かれるし、
もっと表情をじっくり観たいならDVDでいいじゃんって。
とまぁこれはあくまでも管理人の主観のお話です。
価値観は人それぞれですから、ご参考までに!
コールなどをせずゆっくり観たいって方もたくさんいますからね。
ちなみに双眼鏡を使うのであれば、こちらがオススメです。
Nikon 双眼鏡 ACULON T11 8-24×25 ホワイトACT11WH